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海外FXの始め方|最初に決めるべき2つ【2026年7月】

海外FXを始めるまでの流れは、実際には6つの手順だけです。

口座開設や本人確認などは、画面の案内に沿って進めれば難しい操作はほとんどありません。初めてでも、一つずつ進めていけばスムーズに取引を始められます。

ただし、途中で選ぶ項目の中にはあとから変更できないものが2つあります。

ここを何となく選んでしまうと、あとから追加口座を開設したり、設定を変えるためにサポートへ相談したりと、余計な手間がかかることがあります。

この記事では、海外FXを始めるまでの6つの手順を順番に紹介しながら、最初に決めておきたい2つのポイントもあわせて解説します。

なお、この記事ではHFMを例に説明していますが、口座開設から取引を始めるまでの流れは、多くの海外FX業者でもほぼ共通です。HFMの画面を見ながら進めたい方は、HFMの口座開設方法も参考にしてください。

海外FXの仕組みや国内FXとの違いから知りたい方は、海外FXの入門ガイドを先に読むと全体の流れを理解しやすくなります。

目次

先に結論:最初に決めておきたいのは「登録方法」と「基軸通貨」

海外FXを始めるまでの流れは、次の6ステップです。

手順やることあとから変更できる?
1海外FX業者を選ぶ
2登録ページから口座を開設する△(口座ごとに固定)
3ウォレットの基軸通貨を選ぶ×
4本人確認書類を提出する
5入金する
6MT4・MT5へログインして取引を始める
HFM Mania作成
海外FXの始め方|6つの手順のうち、あとから変えられない2か所の位置を示す図

この6つの中で、特に注意したいのは2番と3番です。

登録に使うページによっては、キャッシュバックなどの特典を受けられるかどうかが決まります。また、登録時に選ぶウォレットの基軸通貨は、一度設定すると変更する方法が公開されていません。

それ以外の手順は、途中で入力を修正したり、書類を提出し直したりと、あとから対応できるものがほとんどです。

HFM Maniaの結論としては、手続きを始める前に「どの登録ページから申し込むか」と「ウォレットの基軸通貨を何にするか」の2つだけ決めておけば十分です。

この2つを押さえておけば、そのあとは画面の案内に沿って進めるだけで口座開設まで完了します。

1. 海外FX業者を選ぶ

最初に決めるのは、どの海外FX業者で口座を開設するかです。

とはいえ、この段階で完璧に選ぶ必要はありません。実際には複数の口座を使い分ける人も多く、あとから別の業者へ乗り換えることもできます。

初めて選ぶときは、キャンペーンや最大レバレッジだけではなく、次のような点も確認しておくと失敗しにくくなります。

  • 資金管理の方法
  • 日本語サポートの有無
  • スプレッドや取引コスト
  • 入出金方法
  • 取引したい銘柄があるか

数字だけを見ると特典やレバレッジに目が向きがちですが、それらは期間限定だったり、条件付きだったりすることも少なくありません。

HFM Maniaでは、資金管理や取引条件を含めて総合的に比較することをおすすめしています。

業者選びのポイントは海外FX業者の選び方で詳しく解説しています。各社を一覧で比較したい場合は、海外FX業者比較も参考にしてください。

2. 登録ページを選んで口座を開設する

ここが最初の注意ポイントです。

口座開設そのものは数分で終わりますが、どの登録ページから申し込むかによって、その口座の条件が変わる場合があります。

代表的なのがキャッシュバックです。

キャッシュバック対象のページから登録した口座は、取引ごとの還元を受けられます。一方、通常の登録ページから開設した口座は、あとから対象へ切り替えることはできません。

この紐付けはアカウント単位ではなく口座単位です。

つまり、

「あとからキャッシュバックがあることを知った」

という場合でも、その口座自体を対象へ変更する方法はありません。

必要になるのは、新しく対象口座を追加で開設することです。

もし既にHFMの口座を持っている場合は、既存口座をキャッシュバック対象にする方法で対応方法を紹介しています。

キャッシュバックそのものの仕組みについては、HFMキャッシュバックの仕組みをご覧ください。

3. ウォレットの基軸通貨を選ぶ

ここが2つ目の注意ポイントです。

登録途中で、ウォレットの基軸通貨を選択します。

選べる通貨は、

  • JPY(日本円)
  • USD(米ドル)
  • EUR(ユーロ)

の3種類です。

この設定はあとから変更する方法が公開されていません。

一方で、実際に取引するMT4・MT5の口座通貨は、新しく口座を作るたびに選び直せます。

つまり変更できないのは、「取引口座」ではなく「資金を保管するウォレット側」の通貨です。

迷った場合は、普段使う通貨に合わせるのが分かりやすいでしょう。

日本の銀行から円で入金し、出金も円で受け取る予定ならJPY、ドル建てで資産を管理したいならUSDという選び方になります。

HFM Maniaでは、入金時と出金時の通貨をそろえておくことをおすすめしています。

両替回数が減るため、資金管理もしやすくなります。

実際の画面を見ながら確認したい方は、HFMの口座開設方法で詳しく紹介しています。

4. 本人確認書類を提出する

口座開設の入力が終わったら、本人確認書類を提出します。

提出するのは次の2種類です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
  • 住所確認書類(発行から6か月以内のもの)

提出後は審査が行われますが、もし書類に不備があっても再提出できます。

そのため、6つの手順の中ではやり直しができる工程です。

差し戻しになりやすいのは、

  • 有効期限が切れている
  • 住所が現在のものと違う
  • 四隅まで写っていない
  • 画像がぼやけている

といったケースです。

特に住所確認書類は発行日にも条件があるため、古い書類を提出しないよう注意してください。

なお、本人確認が終わるまでは一部の機能に制限がかかりますが、取引そのものは始められます。

とはいえ、あとから出金時に慌てないよう、口座開設とあわせて本人確認まで済ませておくのがおすすめです。

提出できる書類や審査基準については、HFMの本人確認で詳しく解説しています。

5. 入金する

本人確認が済んだら、取引資金を入金します。

ここは後からやり直せるため、登録方法や基軸通貨ほど慎重になる必要はありません。

ただし、最初にどの入金方法を使うかだけは考えておくと、その後の出金がスムーズになります。

入れた経路が出金のときの選択肢を決めることを示す図

海外FXでは、多くの業者が入金した方法と同じ方法で出金するルールを採用しています。

たとえば銀行送金で入金した資金は、原則として銀行送金で返金されます。

複数の方法で細かく入金すると、

  • 銀行送金
  • クレジットカード
  • オンラインウォレット

など、それぞれの経路で出金手続きを行う必要が出てくることがあります。

そのため、最初は今後も使い続ける予定の方法で入金しておくほうが管理しやすくなります。

利用できる入金方法や最低入金額、反映時間は業者によって異なります。

詳しくは、

で、それぞれ画像付きで解説しています。

6. MT4・MT5へログインして取引を始める

最後は取引ツールへログインして注文を出します。

ここで使う情報は、会員ページへログインするときのメールアドレスやパスワードとは別です。

MT4・MT5へログインするには、

  • ログインID
  • パスワード
  • サーバー名

の3つが必要になります。

特にサーバー名は、口座開設時に届くメールへ記載されているため、削除せず保存しておきましょう。

ログイン方法はHFMのログイン方法で詳しく紹介しています。

初めて取引する場合は、いきなり大きなロットで始める必要はありません。

まずは最小ロットで1回だけ注文し、

  • 新規注文
  • 決済
  • 残高の確認

まで体験してみるだけでも、取引の流れは十分に理解できます。

値動きだけ試したい場合は、本番口座ではなくHFMのデモ口座から始める方法もあります。

実際に時間がかかるのは「審査」と「入金反映」の2つ

6つの手順のうち、自分の操作だけで終わるものがほとんどです。

待ち時間が発生するのは、本人確認書類の審査と、入金が反映されるタイミングくらいでしょう。

手順時間の目安
海外FX業者を選ぶ比較する時間による
口座開設の入力10分前後
基軸通貨の選択数分
本人確認の審査業者や混雑状況による
入金の反映入金方法による
MT4・MT5の設定数分
HFM Mania作成

本人確認の審査を待っている間でも、入金の準備を進めておけば、その後の流れはスムーズです。

反対に、本人確認が終わってから入金方法を調べ始めると、そのぶん取引開始まで時間がかかります。

HFM Maniaでは、口座開設→本人確認→入金までを一度に済ませてしまうことをおすすめしています。

よくある質問

Q. 海外FXを始めるには、いくら用意すればいいですか?

最低入金額を設定していない口座であれば、数千円程度から始められる業者もあります。

ただし、大切なのは入金額よりもロット数を無理なく管理できることです。

最初は少額から始めて、取引に慣れてから資金を増やしていくほうが安心です。

Q. 基軸通貨はあとから変更できますか?

ウォレットの基軸通貨は、登録後に変更する方法が公開されていません。

一方で、取引口座の通貨は追加口座を作成する際に選び直せます。

迷った場合は、普段利用する通貨に合わせて選んでおくと管理しやすくなります。

Q. 本人確認が終わる前でも入金できますか?

できます。

ただし、本人確認が完了していない間は、一部機能に制限がかかる場合があります。

あとで出金手続きをスムーズに進めるためにも、口座開設後はできるだけ早めに本人確認まで済ませておくことをおすすめします。

Q. キャッシュバック対象の登録ページはあとから変更できますか?

変更できません。

キャッシュバックの対象になるかどうかは、口座を開設した時点で決まります。

既に通常口座を持っている場合は、その口座をあとから対象へ変更することはできず、対象ページから追加口座を開設する形になります。

詳しくは、既存口座をキャッシュバック対象にする方法をご覧ください。

まとめ|最初に決めるのは「登録ページ」と「基軸通貨」の2つだけ

海外FXを始めるまでの流れ自体は、決して難しくありません。

本人確認や入金はあとから修正したり、やり直したりできますが、登録ページとウォレットの基軸通貨だけは最初に決めておく必要があります。

HFM Maniaの結論としては、

  • キャッシュバックなどの条件を確認して登録ページを選ぶ
  • 入出金で使う通貨を決めて基軸通貨を選ぶ

この2つを先に決めておけば、その後は画面の案内に沿って進めるだけです。

海外FXの仕組みそのものを知りたい方は海外FXの入門ガイドから、実際にHFMで口座を開設する場合はHFMの口座開設方法へ進んでください。そこから本人確認、入金、ログインまで順番に確認できます。

免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。

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