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HFMのコピートレード(HFコピー)とは?手数料・始め方・3つの口座タイプを解説【2026年7月】

HFMのコピートレードは、日本国籍者向けの公式サイトでは「HFコピー」という名称で提供されています。

最大の特徴は、取引ごとの手数料がかからないことです。その代わり、利益が出た場合だけ「パフォーマンス手数料」を支払う仕組みになっています。

ただし、この手数料はHFMが一律に決めているわけではありません。ストラテジーを公開している配信者(ストラテジープロバイダー)が0〜50%の範囲で自由に設定できます。

つまり、同じ利益率でも、選ぶストラテジーによって最終的に手元へ残る利益は変わります。

この記事では、HFコピーで選べる3つの口座タイプ、手数料の仕組み、始め方、ストラテジーの選び方まで、公式情報をもとに整理しました。

目次

先に結論:最初に見るべきなのは利益率ではなく「配分率」

HFコピーでは、取引手数料は発生しません。

利用者が負担するのは、利益が出た場合だけ支払うパフォーマンス手数料です。

その割合は、ストラテジープロバイダーが自由に設定しています。

項目内容
取引手数料無料
利益が出たときの手数料0〜50%(配信者が設定)
徴収タイミング毎日または毎週(配信者が設定)
HFM側の追加手数料公式記載なし
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HFMのコピートレード|HFコピーのフォロワー口座とストラテジープロバイダー口座の関係を示す図

たとえば利益率が同じ20%でも、パフォーマンス手数料が20%のストラテジーと50%のストラテジーでは、最終的に受け取れる利益は大きく変わります。

そのため、利益率だけで比較するのではなく、配分率・徴収タイミング・運用期間も合わせて確認することが重要です。

HFコピーで選べる口座タイプは3種類

HFコピーでは、利用目的に応じて3種類の口座タイプが用意されています。

項目コピープロコピーセントコピープレミアム
スプレッド0.6pips〜1.2pips〜1.2pips〜
1ロット100,000通貨1,000通貨100,000通貨
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍
フォロワー最低入金額100ドル10ドル相当25ドル相当
プロバイダー最低入金額100ドル25ドル相当100ドル相当
最大建玉数300150300
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3タイプとも、

  • マージンコール50%
  • ストップアウト20%
  • 取引手数料無料

という点は共通しています。

違いが大きいのは、最低入金額と1ロットの大きさです。

少額から始めるならコピーセント

もっとも始めやすいのはコピーセントです。

1ロットが1,000通貨なので、通常口座より細かく取引量を調整できます。

最低入金額も10ドル相当と低く設定されているため、

  • 初めてコピートレードを試す人
  • 少額から運用したい人

には最も始めやすいタイプといえます。

セント口座の特徴は「HFMセント口座」の記事で詳しく解説しています。

本格的に運用するならコピープロ・プレミアム

コピーセントは少額向けですが、

ある程度まとまった資金で運用するなら、

  • コピープロ
  • コピープレミアム

の2種類が候補になります。

どちらも100,000通貨単位で取引する通常口座であり、最大300ポジションまで保有できます。

口座タイプごとの違いは、「HFM口座タイプ比較」でも詳しく紹介しています。

コピー口座にも作成数の上限がある

HFコピーでは、コピー口座を無制限に作れるわけではありません。

公式では、

  • フォロワー口座:合計25口座まで
  • ストラテジープロバイダー口座:合計10口座まで

と定められています。

複数のストラテジーへ資金を分散したい場合でも、この上限の範囲内で運用することになります。

HFM Maniaの見解

最初は利益率だけを見てストラテジーを比較していました。

しかし公式仕様を確認すると、利益率だけでは本当の成績は比較できません。

利益率が同じでも、

  • パフォーマンス手数料
  • 徴収タイミング
  • 運用期間

が違えば、最終的に受け取る利益は変わります。

HFM Maniaでは、現在は

①パフォーマンス手数料 → ②運用期間 → ③リスクスコア → ④利益率

の順番で確認することをおすすめしています。

HFコピーの始め方|フォローは1クリック、解除は「資金取出」から

HFコピーは、一般的なコピートレードのように複雑な申請は必要ありません。

ストラテジー一覧から気になる運用者を選び、「フォロー」を押すと、その操作がそのままフォロワー口座の開設になります。別途申し込みフォームを入力する必要はありません。

HFコピーでフォローを開始してから解除するまでの操作の流れを示す図

一方で、コピーをやめる入口は少し分かりにくくなっています。

解除は「解除」や「フォロー停止」ではなく、「資金取出(Withdraw Funds)」の画面から行います。

  1. 「資金取出」を開く
  2. 出金タイプで 「Unfollow Strategy」 を選択
  3. 手続きを完了する

名称が出金メニューの中にあるため、初めて利用する人は少し迷いやすい部分です。

ストラテジープロバイダーになるのに審査は不要

以前はストラテジープロバイダーになるために審査が必要でしたが、日本国籍者向けの案内では現在は不要とされています。

現在必要なのは、

  • 対応するコピー口座を開設すること
  • 口座タイプごとの最低入金額を満たすこと

の2点です。

そのため、一定の条件を満たせば誰でもストラテジーを公開できます。

だからこそ、「公開されている=実力が保証されている」とは考えないほうが安全です。

ストラテジー選びで最初に見るべきは「リスクスコア」

HFコピーには、各ストラテジーごとにリスクスコアが表示されています。

このスコアは5段階で、

  • 1に近いほど低リスク
  • 5に近いほど高リスク

という位置付けです。

判断材料として使われるのは、

  • 値動きの大きさ
  • 資金配分
  • 運用期間

などです。

「0」は安全という意味ではない

ここは勘違いしやすいポイントです。

リスクスコアの0は、「最も安全」という意味ではありません。

評価するためのデータがまだ十分に集まっていない状態を表しています。

運用を始めたばかりのストラテジーは、この0になることがあります。

そのため、

0だから一番安全

という見方はできません。

むしろ、

  • 運用期間
  • 最大ドローダウン
  • フォロワー数

なども合わせて確認するほうが実態を判断しやすくなります。

HFM Maniaの見解

利益率だけを見ると、高い数字のストラテジーに目が行きます。

しかし一覧を見比べると、短期間だけ大きく利益が出ているものも少なくありません。

HFM Maniaでは、

  1. パフォーマンス手数料
  2. 運用期間
  3. リスクスコア
  4. 最大ドローダウン
  5. 利益率

の順番で確認しています。

利益率は最後に比較しても遅くありません。

長く安定して運用されているストラテジーのほうが、結果として選びやすいと考えています。

一定額を超えると最大レバレッジは500倍になる

HFコピーでは、通常の口座とは別にレバレッジ制限があります。

有効証拠金が一定額を超えると、最大レバレッジは500倍まで引き下げられます。

  • コピーセント:有効証拠金5万ドル以上
  • コピープロ・コピープレミアム:有効証拠金30万ドル以上

この条件は、通常のレバレッジ段階制とは別に適用されます。

レバレッジの段階制については、「HFMのレバレッジ」で詳しく解説しています。

配信側のレバレッジ表示には公式内で違いがある

配信者向けの案内を確認すると、

  • スマートフォン画面では最大500倍
  • パソコン画面では最大1,000倍

という異なる表示が確認できます。

どちらが最新仕様なのかを判断できる公式説明は見当たりませんでした。

HFM Maniaでは、このように公式内で記載が分かれている項目については断定せず、そのまま併記しています。

ROFM・ロイヤルティ・キャッシュバックとの違い

HFコピーは、HFMのほかの特典制度とも併用できるものがあります。ただし、制度ごとに対象口座や条件が異なるため、同じように受け取れるわけではありません。

制度HFコピー口座での扱い
ROFM(余剰証拠金還元)対象口座タイプに該当する場合のみ対象
ロイヤルティプログラム対象として案内されている
取引ごとのキャッシュバックHFM Mania経由で開設した対象口座に付与
ROFM規約、日本国籍者向け公式案内、HFM Mania経由のキャッシュバック仕様を整理(2026年7月時点)

ROFMは口座タイプによって対象外になる

ROFM(余剰証拠金還元)は、コピー口座なら何でも対象になる制度ではありません。

規約では対象となる口座タイプが定められているため、その条件を満たしたコピー口座だけが対象になります。

詳しい条件や計算方法は「ROFM(余剰証拠金還元)」の記事で詳しく解説しています。

ロイヤルティプログラムは対象

一方、ロイヤルティプログラムではHFコピーが対象として案内されています。

取引量に応じてポイントを貯めたい場合は、通常口座と同じように利用できます。

ポイント制度については「HFMロイヤルティプログラム」をご覧ください。

キャッシュバックは開設経路で決まる

HFM Mania経由のキャッシュバックは、HFM公式のキャンペーンとは別の仕組みです。

対象となる口座を専用ページから開設した場合に付与されるものであり、開設後に追加することはできません。

コピー口座を利用する予定がある場合も、最初の登録経路を確認してから口座を開設することをおすすめします。

詳しくは

でまとめています。

KATANA口座はコピー取引に対応していない

2026年4月に追加されたKATANA口座は、HFコピーには対応していません。

日本国籍者向けの公式案内でも、コピー取引の対象外であることが明記されています。

そのため、

  • KATANA口座でコピーしたい
  • KATANA口座を配信したい

という使い方はできません。

コピー取引を利用する場合は、

  • コピーセント
  • コピープレミアム
  • コピープロ

のいずれかを選ぶことになります。

KATANA口座の特徴については「HFM KATANA口座」で詳しく解説しています。

HFM Maniaの見解

HFコピーは「放置で利益が出る仕組み」と紹介されることがありますが、実際はそう単純ではありません。

パフォーマンス手数料、運用期間、リスクスコア、ドローダウンなど、確認すべき項目がいくつもあります。

さらに、

  • ROFM
  • ロイヤルティ
  • キャッシュバック

はそれぞれ対象条件が異なるため、「コピー口座だから全部受け取れる」と考えないほうが安全です。

制度を組み合わせる前に、自分が使う口座タイプが対象になっているかを一度確認しておくことをおすすめします。

よくある質問

Q. HFコピーの利用料はかかりますか?

コピー取引を始めるための利用料や取引手数料はかかりません。

費用として発生するのは、利益が出た場合に支払うパフォーマンス手数料だけです。その割合はストラテジープロバイダーが0〜50%の範囲で設定します。

Q. コピー取引は途中でやめられますか?

いつでも解除できます。

myHFエリアの「資金取出」から「Unfollow Strategy」を選択して手続きを行います。

市場が閉場している場合などは解除が完了するまで待機状態になることがあります。

Q. ストラテジープロバイダーになるには審査が必要ですか?

現在は不要です。

対応するコピー口座を開設し、最低入金額を満たせばストラテジープロバイダーとして登録できます。

Q. リスクスコア0は安全という意味ですか?

いいえ。

リスクスコア0は、評価するためのデータが十分に集まっていない状態を示しています。

安全性を表す数字ではないため、運用期間やドローダウンも合わせて確認しましょう。

Q. 複数のストラテジーを同時にフォローできますか?

できます。

ただし、1つのフォロワー口座で同時にフォローできるストラテジーは1つです。

複数を運用したい場合はフォロワー口座を追加して利用します。口座の追加方法は「HFM追加口座の開設方法」で解説しています。

まとめ|利益率より「配分率」と「運用期間」を先に見る

HFコピーは、取引手数料が無料で始められる一方、利益が出た場合にはパフォーマンス手数料を支払う仕組みです。

同じ利益率でも、手数料率や運用期間によって最終的な利益は大きく変わります。

HFM Maniaの結論としては、ストラテジーを選ぶ順番が重要です。

まず確認したいのは、

  • パフォーマンス手数料
  • 運用期間
  • リスクスコア
  • 最大ドローダウン

の4つです。

利益率だけで選ぶよりも、この順番で比較したほうが長く安定したストラテジーを見つけやすくなります。

口座タイプの違いは「HFM口座タイプ比較」、レバレッジの仕組みは「HFMレバレッジ」、キャッシュバックについては「HFMキャッシュバック」で詳しく解説しています。

これからHFコピーを始める場合は、キャッシュバック対象となるHFM公式の専用登録ページから口座を開設しておくと、対象条件を満たした取引でキャッシュバックも受けられます。

免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。

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