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入金不要ボーナス比較6社|口座開設の特典【2026年7月】

入金せずに受け取れる特典だけを軸にブローカーを選ぶなら、最初に区別したいものが2つあります。

1つは、口座開設と本人確認だけでクレジットが入る「口座開設ボーナス」です。

もう1つは、専用口座で取引を始められるものの、利益を最終的なボーナスへ変える段階では入金が必要になる企画です。

HFMは通常の口座開設ボーナスを実施していません。ただし、自己資金を入れずに45,000円の取引資金から始められるBONUS HUNTERがあるため、「入金前に使える企画が何もない」という意味ではありません。HFM公式はBONUS HUNTERについて、利益を最大150,000円までボーナスとして活用できる企画として案内しています。

この記事では6社の口座開設ボーナスを並べたうえで、額面以外に確認する条件と、1回限りの特典を置かないブローカーが何を代わりに用意しているのかを整理します。

目次

結論|通常の口座開設ボーナスを確認できたのは2社

2026年7月時点で、公式サイト上に通常の口座開設・本人確認によるボーナスを掲げているのはXMTradingとXSです。

ブローカー口座開設・本人確認で受け取れる特典
XMTrading13,000円
XS5,000円
HFM通常の口座開設ボーナスはなし
Exness公式サイト上で常設の案内を確認できず
Titan FX公式サイト上で常設の案内を確認できず
ThreeTrader公式サイト上で常設の案内を確認できず
各社公式サイトでHFM Maniaが確認。2026年7月時点。キャンペーンは変更・終了するため、申込前に現在の公式表示を確認してください。
入金不要ボーナス比較6社|6社のうち口座開設だけで受け取れる特典を実施しているのは2社にとどまり、残る4社は実施していないことを示した図

XMTradingは公式トップページで13,000円の口座開設ボーナスを掲げています。XSは、本人確認を完了した利用者へ5,000円のクレジットを専用口座へ付与するウェルカムボーナスを案内しています。

この表だけで選ぶなら、XMTradingとXSが候補です。

ただし、表示された13,000円と5,000円は現金そのものではありません。取引に使うクレジットであり、ボーナス本体の出金可否や利益を引き出す条件は、それぞれの規約で確認する必要があります。

「口座開設ボーナス」と「入金不要で始められる企画」は同じではない

HFMは通常の口座開設ボーナスを実施していません。HFMの日本向け公式案内も、現在は口座開設ボーナスを開催していないと明記しています。

一方、HFMにはBONUS HUNTERがあります。

専用口座を作ると45,000円の取引資金が入り、自己資金を入れずに取引を始められる企画です。そこで条件を満たして得た利益は、最大150,000円までトップアップボーナス口座のボーナス枠として申請できます。

ただし、受け取った利益をそのまま現金として出金する仕組みではありません。

申請後にトップアップボーナス口座へ自分の資金を入れ、その入金額と同額のボーナスを受け取ります。

したがって、分類は次のようになります。

比較するものHFMの該当状況
登録・本人確認だけで受け取る通常の口座開設ボーナスなし
自己資金を入れずに取引を始められる企画BONUS HUNTERあり
最後まで一度も入金せず現金を受け取る仕組み該当しない

「口座開設ボーナスがある業者」を探しているならHFMは候補から外れます。

「自分の資金を入れずに実口座の取引を始めたい」という目的なら、BONUS HUNTERも比較対象に残ります。

HFMは将来の方針より、現在の公式表示を基準にする

HFMの日本向け記事には、口座開設ボーナスを現在実施していないという説明があります。

ただし、将来のプロモーション方針は変更される可能性があります。

そのため、この記事では「将来も絶対に実施しない」とは断定せず、2026年7月時点で通常の口座開設ボーナスを実施していないことを比較の基準にします。

キャンペーンは、常設と書かれていても条件や金額が変わります。

申込直前に確認するのは、比較サイトの表ではなく各社の公式キャンペーンページです。

額面以外に確認する4つの条件

口座開設ボーナスは、表示された額だけで価値が決まりません。

確認したいのは次の4項目です。

1. 利益を出金するための取引条件

ボーナス本体を出金できなくても、ボーナスを使って得た利益は出金できる場合があります。

ただし、その前に、

  • 何ロット取引する必要があるか
  • 何回の往復売買が必要か
  • どの銘柄が取引量に含まれるか
  • 最低利益額があるか

といった条件が置かれることがあります。

普段の取引量で達成できるかを先に確認してください。

2. 有効期限

受取期限と利用期限は別の場合があります。

  • 登録から何日以内に受け取るか
  • 本人確認をいつまでに終えるか
  • 付与後、何日以内に取引するか
  • 利益の出金条件をいつまでに満たすか

という複数の期限が置かれることもあります。

期限に合わせて無理に取引量を増やすなら、ボーナス以上の損失を出す可能性があります。

3. 対象口座

すべての口座タイプで受け取れるとは限りません。

XSの5,000円クレジットは専用の「ウェルカム5000」口座へ付与されます。

狭いスプレッドの口座や手数料方式の口座を使いたい場合、ボーナス対象口座の取引条件が自分に合うかを確認する必要があります。

4. ボーナスが消える操作

出金や口座間の資金移動をすると、ボーナスが全部または一部消える場合があります。

ボーナスを残すために自分の資金まで引き出せなくなるなら、資金管理の自由度が下がります。

受け取る前に、

  • 出金時
  • 内部振替時
  • 一定期間取引しなかった場合
  • ストップアウトが発生した場合

の扱いを確認してください。

額面と手取りは一致しない

13,000円と5,000円の差は、受け取った時点のクレジット残高の差です。

最終的な手取りの差とは限りません。

例えば、13,000円の特典で得た利益を出すために大きな取引量が必要で、5,000円のほうは少ない取引で条件を満たせるなら、後者のほうが使いやすい可能性があります。

反対に、どちらも同じ取引条件なら、額面の大きいほうが有利です。

比較するときは次の順番にします。

  1. 利益を出金できるか
  2. 必要な取引量
  3. 有効期限
  4. 対象口座のスプレッドと手数料
  5. 最後にボーナス額

額面を先に見ると、取引条件の重さに後から気づくことになります。

入金ボーナスまで広げると比較の形が変わる

口座開設ボーナスがないブローカーでも、入金に応じたボーナスやポイント制度を用意している場合があります。

HFMでは、専用のトップアップボーナス口座へ移した資金に対して20%のボーナスが付き、累計上限は5,000米ドル・80万円です。HFM公式は2026年7月時点でも20%入金ボーナスを案内しています。

XSは、専用口座へ2万円以上を初回入金すると、1万円のボーナスを付与する企画を公式に掲載しています。

Titan FXは、取引を重ねてポイントを貯めるリワード制度を公式サイトの中心に置いています。

つまり、「口座を作った瞬間に受け取るもの」だけでなく、

  • 入金額に応じて付くもの
  • 取引量に応じて積み上がるもの
  • 余剰資金に応じて発生するもの
  • ポイントとして交換するもの

まで広げると、口座開設ボーナスがない4社も同じではありません。

HFMは1回限りの特典より、継続する3つの制度で見る

HFMで比較したいのは、通常の口座開設ボーナスではありません。

継続して発生する次の制度です。

取引ごとのキャッシュバック

HFM Mania経由の対象口座では、決済した取引量に応じてキャッシュバックが発生します。

申請は不要で、保有時間の下限もありません。

取引を続けるほど累計額が増えるため、1回限りのボーナスとは性格が異なります。

ROFM

条件を満たした余剰証拠金に対し、日ごとに還元額を計算する制度です。

資金をすべて建玉へ使わず、一定の余力を残す取引に向きます。

ただし、資金額・取引量・保有時間などの条件があります。

ロイヤルティプログラム

取引量に応じてポイントを貯め、現金や賞品へ交換する制度です。

1回の口座開設で完結するものではなく、利用を続ける人向けの仕組みです。

HFMを選ぶかどうかは、最初の1回で受け取る額ではなく、取引を何回続ける予定かで判断が変わります。

1回限りと継続還元は、損益分岐点が違う

例えば13,000円の口座開設ボーナスは、条件を満たして受け取れば、その時点で価値が確定します。

一方、1ロットごとに8.10米ドルが戻る口座なら、取引量を重ねるたびに累計額が増えます。

1回きりの受け取りと、売買を続けるかぎり発生し続けるキャッシュバックを時間軸で対比した図

仮に1米ドル150円なら、8.10米ドルは約1,215円です。

単純計算では、約11標準ロットで13,000円を超えます。

ただし、これはボーナスの出金条件、キャッシュバック対象銘柄、口座タイプ、為替レートを無視した概算です。

比較の考え方は次のようになります。

使い方重視するもの
数回だけ試して終える口座開設ボーナス
毎月取引を続ける取引ごとのキャッシュバック
資金を多く残して取引するROFM
入金時の余力を増やしたい入金ボーナス
長期的に取引量を積むポイント制度

どの制度が得かは、取引回数とロット数を決めなければ比較できません。

額面を取るために取引量を増やさない

ボーナスの出金条件を満たすために、普段よりロット数を増やすのは避けるべきです。

特典が13,000円でも、条件達成のために2万円の損失を出せば、差し引きではマイナスです。

期限がある場合も同じです。

「期限までにあと何ロット」という状態になると、取引する理由が相場ではなくキャンペーンへ変わります。

選ぶ順序は次のとおりです。

  1. スプレッドと取引手数料
  2. レバレッジと必要証拠金
  3. ロスカット・マイナス残高の扱い
  4. 入出金の条件
  5. 日本語サポート
  6. 最後にボーナス

特典はブローカーを選ぶ主条件ではなく、取引条件が自分に合ったあとで加える材料にします。

HFM ManiaHFM Mania
6社を並べる前は、口座開設ボーナスがある会社とない会社の2つに分かれると考えていました。
実際には、ボーナスがない側も同じではありません。
HFMには通常の口座開設ボーナスがありませんが、BONUS HUNTER、20%入金ボーナス、ROFM、ロイヤルティ、HFM Mania経由の取引還元があります。
Titan FXはポイント制度を前面に出しています。Exnessは入出金や取引環境を中心に案内しており、確認した公式ページでは常設の口座開設ボーナスを見つけられませんでした。
「口座開設だけで受け取れるか」と「続けるほど何かが戻るか」は別の比較です。
どちらを重く見るかを決めなければ、6社の順位は出ません。

よくある質問

HFMで口座開設ボーナスを受け取れますか?

通常の口座開設・本人確認だけで受け取るボーナスは、2026年7月時点で実施していません。

ただし、自己資金を入れずに45,000円の取引資金から始めるBONUS HUNTERがあります。そこで得た利益は、条件を満たすと最大150,000円まで入金ボーナスの枠として利用できます。

BONUS HUNTERの45,000円は出金できますか?

できません。

45,000円は専用口座で取引するための資金です。そこで得た利益も直接出金するのではなく、条件を満たして申請し、トップアップボーナス口座への入金に対するボーナスとして使います。

複数のブローカーから口座開設ボーナスを受け取れますか?

各社が別々に運営しているため、それぞれの参加条件を満たせば受け取れます。

ただし、同じブローカーで複数アカウントを作り、重複して受け取ることは通常認められません。本人確認情報、住所、端末、決済方法などの重複条件を各社の規約で確認してください。

ボーナスで得た利益は出金できますか?

ブローカーと企画によって異なります。

ボーナス本体は出金できず、利益だけを条件付きで出金できる形が一般的です。必要取引量・対象銘柄・期限を受取前に確認してください。

ボーナスがないブローカーを選ぶ理由はありますか?

あります。

低いスプレッド、安い取引手数料、速い出金、継続キャッシュバックなどへ条件を振り向けている場合、売買を続けるほど1回限りのボーナスを上回ることがあります。

まとめ|口座開設の1回で比べるか、その後の取引で比べるか

2026年7月時点で、通常の口座開設・本人確認による特典を公式に掲げていることを確認できたのは、XMTradingとXSです。

この条件だけを軸にするなら、候補は2社へ絞られます。

一方、HFMには通常の口座開設ボーナスはありませんが、自己資金を入れずに取引を始めるBONUS HUNTERがあります。さらに、20%入金ボーナス、ROFMロイヤルティ、HFM Mania経由の取引ごとのキャッシュバックが用意されています。

HFM Maniaの結論として、選ぶ前に決めるのは次のどちらかです。

  • 数回試して終えるので、最初の1回を重視する
  • 継続して売買するので、取引ごとの還元を重視する

前者なら口座開設ボーナスの額と出金条件を比較します。

後者なら、スプレッド・手数料・月間ロット数・キャッシュバックを同じ単位へ直して比較します。

HFMの企画全体は「HFMのボーナス」、入金前から利用できる仕組みは「HFMのBONUS HUNTER」、取引を続けた場合の金額は「キャッシュバック計算ツール」で確認できます。

免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。

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