HFM Mania経由で口座を開設すると、決済した取引量に応じてキャッシュバックが発生します。
ただし、1ロットあたりの金額だけを見ても、1か月や1年でいくら戻るのかは分かりにくいものです。
下の計算ツールで、
- 口座タイプ
- 取引する銘柄
- 1か月の決済ロット数
を選ぶと、キャッシュバックの月額と年額を米ドル・日本円の両方で試算できます。
複数の銘柄を取引している場合は、行を追加して合計額を確認してください。
会員登録やメールアドレスの入力は必要ありません。計算はこのページ内で完結し、入力した口座タイプ・銘柄・ロット数がHFM Maniaへ送信または保存されることもありません。
HFMキャッシュバック計算ツール
選択した口座タイプでキャッシュバック額が設定されていない銘柄は、候補に表示されません。
銘柄が表示されない理由は、次のいずれかです。
- その口座タイプでは取引できない
- キャッシュバック額が設定されていない
- このツールに未掲載の銘柄である
「取引できること」と「キャッシュバックが設定されていること」は別の条件です。
主要銘柄以外の金額は、「HFMキャッシュバック還元額一覧」で確認してください。
入力するのは3項目だけ
| 入力項目 | 入れる内容 | 分からない場合 |
|---|---|---|
| 口座タイプ | 利用中、または開設予定のタイプ | プレミアムで仮計算する |
| 銘柄 | 実際に取引する銘柄 | 取引回数が最も多い銘柄を選ぶ |
| 月間ロット数 | 1か月に決済する合計数量 | 直近1か月の履歴から集計する |

為替レート欄には、1米ドルあたりの円相場を入力します。
初期値でも概算できますが、実際の受取額に近づけたい場合は、その時点の為替レートへ変更してください。
月間ロット数は「新規注文」ではなく決済量で入れる
試算結果を大きく左右するのが、月間ロット数です。
この欄には、1か月に新しく建てた数量ではなく、決済まで完了した取引の合計ロット数を入れます。
たとえば、1ロットのポジションを建てて決済した場合は1ロットです。売りと買いをそれぞれ1ロット決済した場合は、合計2ロットとして計算します。
感覚で入力すると、実際の取引量より多く見積もりやすくなります。直近1か月の取引履歴がある場合は、その期間の決済数量を合計する方法が確実です。
履歴がない場合は、次の計算でおおよその数量を出せます。
1回あたりのロット数 × 1日の決済回数 × 月間の取引日数
たとえば、0.2ロットを1日3回、月20日決済する場合は次のとおりです。
0.2ロット × 3回 × 20日=月12ロット
| 取引の例 | 月間ロット数の目安 |
|---|---|
| 0.1ロットを週3回 | 約1.2ロット |
| 0.5ロットを平日1回 | 約10ロット |
| 0.5ロットを平日3回 | 約30ロット |
| 1ロットを平日3回 | 約60ロット |
取引量は月によって変わります。
口座タイプを比較する目的なら、多かった月ではなく、通常月か少なめの数量を入れてください。大きめに見積もると、実際に受け取ったときの差も大きくなります。
計算結果は「同じ取引量が続いた場合」の目安
ツールに表示されるのは、次の4つです。
- 1か月あたりの米ドル額
- 1か月あたりの日本円換算額
- 1年あたりの米ドル額
- 1年あたりの日本円換算額
年額は、月額を12倍した値です。
毎月の取引量が一定であることを前提にしているため、相場状況によって取引回数が変わる場合は、年間の受取額も変動します。
また、このキャッシュバックは取引の利益率ではなく、決済したロット数をもとに計算されます。
利益が出た取引だけでなく、損失になった取引も対象条件を満たしていれば集計されます。試算額は「利益が増える金額」ではなく、取引によって負担したコストの一部が戻る目安として見てください。
複数の銘柄は行を分けて入力する
米ドル/円とゴールドのように複数の銘柄を取引している場合は、「銘柄を追加する」から行を増やします。
それぞれの月間ロット数を入力すると、すべての銘柄を合算した月額と年額が表示されます。
銘柄ごとに還元額が異なるため、合計ロット数だけを1つの銘柄へ入力すると正しい試算になりません。
たとえば、
- 米ドル/円:月10ロット
- ゴールド:月4ロット
- 米国100:月2ロット
なら、3行に分けて入力します。
取引履歴に近い組み合わせで試算するほど、実際の受取額に近づきます。
口座タイプを切り替えると、同じ取引量でも結果が変わる
キャッシュバック額は、銘柄だけでなく口座タイプによっても変わります。
比較するときは、銘柄と月間ロット数を変えずに、口座タイプだけを切り替えてください。

通貨ペアや貴金属では、プレミアム口座とトップアップボーナス口座の還元額が高く、プロ口座とゼロ口座はそれより低く設定されています。KATANA口座はさらに薄い銘柄が多く、同じ取引量でも月額・年額に大きな差が出ます。
一方、株価指数の一部は複数の口座タイプで同じ金額です。
この場合は、キャッシュバックよりスプレッドや売買手数料を比べたほうが、口座選びの判断材料になります。
口座タイプを切り替えた結果は、次のように読みます。
- 月額が大きく変わる:キャッシュバックが口座選びに影響する
- ほとんど変わらない:スプレッドや取扱銘柄を優先する
- KATANAだけ低い:狭いスプレッドとの差し引きで考える
還元額だけで口座タイプを決めることはできません。
プロ・ゼロ・KATANAは、キャッシュバックが薄い代わりに取引コストが低くなる銘柄があります。最終的には、スプレッドと手数料からキャッシュバックを引いた実質負担で比べる必要があります。
口座タイプごとの条件は「HFMの口座タイプ全6種を比較」、1ロットあたりの金額は「HFMキャッシュバック還元額一覧」で確認できます。
トップアップボーナス口座は、表示額がそのまま届くとは限らない
トップアップボーナス口座を選んだ場合は、試算結果の読み方に注意が必要です。
このツールは、自己資金だけで取引した場合の還元額を表示します。
20%入金ボーナスで付与されたボーナスクレジットを含めて取引する場合、キャッシュバックは自己資金が占める割合に応じて少なくなります。
たとえば、ツールの試算結果が月90米ドルだった場合でも、口座の中身が自己資金とボーナスクレジットで半々なら、実際の目安は約45米ドルです。
| 口座内の資金構成 | 試算額に対する目安 |
|---|---|
| 自己資金だけ | 100% |
| 自己資金75%・クレジット25% | 約75% |
| 自己資金50%・クレジット50% | 約50% |
| クレジットだけ | 0% |
按分されるのは、トップアップボーナス口座だけです。
プレミアム・プロ・ゼロ・KATANA・セント口座では、ボーナスクレジットを含まないため、この調整は必要ありません。
トップアップボーナス口座の計算条件は「HFMキャッシュバックの対象条件」、20%ボーナスとの関係は「HFMのトップアップボーナス口座」で詳しく整理しています。
セント口座はロットの単位を間違えない
セント口座では、1ロットが1,000通貨です。
プレミアム口座などの標準口座は1ロットが10万通貨なので、同じ「1ロット」でも取引数量は100分の1です。
ツールでセント口座を選んだ場合は、セント口座の取引履歴に表示されているロット数をそのまま入力してください。
標準口座へ換算してから入力すると、二重に小さく計算されます。
たとえば、セント口座で月100ロット取引した場合、標準口座の取引量では1ロット相当です。
セント口座は少額取引向けなので、1回ごとの還元額も小さくなります。ただし1米ドル未満は切り捨てられず、累計が1米ドルに達するまで繰り越されます。
試算に含まれるのはHFM Maniaの取引キャッシュバックだけ
このツールで計算しているのは、HFM Mania経由の対象口座に付く取引ごとのキャッシュバックだけです。
HFMには別の還元制度もありますが、計算方法が異なるため合算していません。
| 制度 | ツールへの反映 | 含まれない理由 |
|---|---|---|
| HFM Maniaキャッシュバック | 含む | 銘柄・口座タイプ・決済ロット数で計算できる |
| ROFM | 含まない | 余剰証拠金・取引量・対象日数で変わる |
| ロイヤルティ | 含まない | 階層・換算率・交換方法で価値が変わる |
| 入金ボーナス | 含まない | 入金額に対するボーナスクレジット |
| BONUS HUNTER | 含まない | 専用口座ではキャッシュバックが発生しない |
ROFMやロイヤルティの条件を満たす場合は、ツールの結果とは別に還元が発生する可能性があります。
ただし、ツールの試算額を「最低でも必ず受け取れる金額」と考えることはできません。対象口座であること、銘柄に還元額が設定されていること、実際の決済量が入力値と一致することが前提です。
各制度の違いは「HFM Maniaキャッシュバックとは」で整理しています。
試算どおりに受け取るための前提
計算結果が適用されるのは、HFM Mania経由で開設した対象口座です。
通常のHFM公式サイトや別の紹介元から開設した既存口座には、HFM Mania経由のキャッシュバックは付きません。

確認する条件は次の3つです。
- HFM Mania経由で開設した取引口座である
- その口座タイプに還元額が設定されている
- 対象銘柄の取引を決済している
キャッシュバックの紐付けは、myHFプロフィール全体ではなく取引口座ごとです。
同じmyHF内に、対象口座と対象外口座が並ぶこともあります。
なお、保有時間による下限はありません。数秒で閉じた取引でも、対象口座で決済されていればロット数へ含めて構いません。
既存口座がある場合の進め方は「既存口座をキャッシュバック対象にする方法」、対象外になる取引は「HFMキャッシュバックの対象条件」で確認できます。
入力内容はHFM Maniaへ送信されない
このツールは、口座タイプ・銘柄・ロット数・為替レートをブラウザ上で計算する設計です。
会員登録はなく、メールアドレスやHFMの口座番号を入力する欄もありません。
入力した内容をHFM Maniaへ送信・保存する仕組みも置いていません。
そのため、次の情報を渡さずに試算できます。
- 氏名
- メールアドレス
- HFMの口座番号
- 取引履歴
- 口座残高
- 実際の損益
現在の取引量をそのまま入れたくない場合は、近い数字へ丸めても比較には使えます。
たとえば月13.7ロットなら、10ロットと15ロットの両方で試算すると、おおよその範囲が分かります。
よくある質問
Q. このツールの入力内容は送信されますか?
送信されません。
計算はブラウザ上だけで行われるため、入力した口座タイプ・銘柄・ロット数・為替レートがHFM Maniaへ送信されたり、保存されたりすることはありません。
会員登録やメールアドレスの入力も不要です。
Q. 表示された金額は必ず受け取れますか?
実際の決済ロット数が入力どおりで、対象口座・対象銘柄で取引した場合は近い金額になります。
ただし、1米ドル未満のキャッシュバックは翌日すぐには支払われず、累計で1米ドルに達した時点でまとめて反映されます。そのため、日ごとの受取額だけを見ると試算と一致しない日があります。
Q. 年額はどのように計算していますか?
月額を12倍した金額です。
毎月同じロット数で取引した場合の年間目安として表示しています。実際には取引量が月ごとに変わるため、年間の受取額も変動します。
Q. 対象銘柄が見当たりません
ツールには主要銘柄を掲載しています。
HFMで取引できる銘柄すべてを表示しているわけではありません。詳しい還元額は「HFMキャッシュバック還元額一覧」で確認してください。
Q. 既にHFM口座を持っています。この試算どおりになりますか?
HFM Mania経由で開設した対象口座なら、このツールをそのまま利用できます。
以前から使っている口座や、別の紹介元・HFM公式サイトから開設した口座は対象外になるため、そのままではHFM Mania経由のキャッシュバックは発生しません。
対象にする方法は「既存口座をキャッシュバック対象にする方法」で解説しています。
まとめ|月額まで見えると、口座選びの判断が変わる
1ロットあたり数ドルという数字だけでは、実際の差は見えてきません。
月間ロット数を入力して年間まで試算すると、口座タイプによって受け取れる金額がどれだけ変わるかを具体的に比較できます。
特に通貨ペアやゴールドを中心に取引する場合は、プレミアム・トップアップボーナス・プロ・ゼロ・KATANAの差が年間では大きな金額になります。
一方、株価指数を中心に取引する場合は、キャッシュバックよりスプレッドや約定条件を比較したほうが実質コストを判断しやすくなります。
HFM Maniaとしては、まずこのツールで自分の取引量を当てはめ、そのあと還元額一覧と口座タイプを見比べる順番をおすすめします。
キャッシュバックの仕組みは「HFM Maniaキャッシュバックとは」、1ロットあたりの金額は「HFMキャッシュバック還元額一覧」、どの口座が自分に合うかは「HFMの口座タイプ全6種を比較」で詳しくまとめています。
HFM Mania経由のキャッシュバックは、HFM Mania経由で開設した対象口座だけに適用されます。通常のHFM公式サイトから開設した口座では対象にならないため、これから新しく始める場合は、この下にある「HFM Mania経由でHFM口座を開設する」ボタンより口座を開設してください。
免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。
