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HFMの確定申告|税理士へ渡す取引履歴のまとめ方【2026年7月】

HFMで利益が出ると、「確定申告はどうすればいいのか」と気になる方も多いでしょう。

ただ、税金の計算そのものは、住んでいる国や所得の状況によって変わります。

同じ利益でも、ほかの所得との関係や利用している制度によって扱いが変わるため、HFM Maniaでは税務判断を行っていません。

その代わり、このページでは確定申告や税理士への相談で必要になる資料を、HFMからどう集めればよいかを整理します。

実際に困るのは税率ではありません。

「必要な取引履歴が見つからない」「CSVを保存していなかった」「キャッシュバックの履歴が残っていない」といった準備不足のほうです。

この記事では、

  • 確定申告前に保存しておきたいデータ
  • HFMで取得できる取引履歴
  • HFM ManiaキャッシュバックやROFMの記録
  • アーカイブ前に保存しておきたい理由

をまとめました。

税金の判断は税理士など専門家へ任せ、その前に自分で用意できる資料を揃えておきましょう。

目次

結論|一番大切なのは「利益」ではなく「履歴」を残すこと

確定申告では利益額だけではなく、その根拠になる記録も重要になります。

HFMでは、必要な情報の多くを口座画面から確認できますが、口座やウォレットに分かれて管理されているため、一つの画面だけでは必要な情報が揃いません。

先にまとめると、保存しておきたいものは次の5つです。

保存しておきたいもの取得場所
取引履歴(決済履歴)取引口座
入出金履歴ウォレット
HFM Maniaキャッシュバック履歴ウォレット
ROFMロイヤルティ履歴ウォレット・各プログラム
銀行・カードの入出金履歴利用した金融機関

この5つを揃えておけば、税理士へ相談するときにも説明しやすくなります。

特に注意したいのが、口座をアーカイブしたあとです。

アーカイブされた口座では、画面から過去の履歴を確認できなくなる場合があります。

後からサポートへ依頼できるケースもありますが、確実ではありません。

使わなくなった口座ほど、CSVで保存しておくことをおすすめします。

HFMでは入金されるお金が5種類ある

HFMでは、口座へ反映されるお金がすべて同じ性質ではありません。

受け取る場所もタイミングも異なります。

種類反映先反映タイミング
取引の利益・損失取引口座決済時
HFM Maniaキャッシュバックウォレット翌営業日頃
ROFM還元ウォレット翌月
ロイヤルティ交換選択した受取方法交換時
トップアップボーナス取引口座資金移動時

ここで注意したいのは、HFM ManiaキャッシュバックはHFM本体の制度ではないという点です。

HFM Mania経由で開設した口座だけに適用されるサービスのため、通常の取引履歴とは別にウォレット側で確認する必要があります。

また、トップアップボーナスのボーナスクレジットは現金として出金できるものではありません。

一方で、そのボーナスクレジットを利用した取引で得た利益は通常どおり出金できます。

それぞれ性質が異なるため、あとで整理しやすいように履歴も分けて保存しておくと安心です。

取引履歴はCSVで保存しておく

確定申告の時期になってから慌てないためにも、取引履歴は定期的に保存しておくことをおすすめします。

HFMでは、MT4・MT5の取引履歴や会員ページの履歴をCSV形式で書き出せます。

CSVで保存しておけば、あとからExcelやGoogleスプレッドシートで集計でき、取引期間や損益の確認も簡単になります。

特に、複数の口座を使い分けている場合は、口座ごとにCSVを保存しておくと後で混乱しません。

HFM Maniaでは、次のタイミングで一度保存しておくことをおすすめしています。

  • 年末(確定申告前)
  • 口座を使わなくなったとき
  • 口座を解約・アーカイブする前
  • MT4・MT5を変更する前

普段からバックアップを残しておけば、あとになって履歴が必要になっても慌てずに済みます。

HFM Maniaキャッシュバックはウォレット履歴も保存する

取引履歴だけでは、HFM Maniaキャッシュバックの受取額までは確認できません。

キャッシュバックは取引口座ではなく、ウォレットへ反映されるためです。

そのため、

  • 取引履歴
  • ウォレット履歴

この2つをセットで保存しておくと、あとから照合しやすくなります。

なお、HFM Maniaキャッシュバックは1米ドル未満を翌日へ繰り越す仕組みになっています。

そのため、

「昨日は0.65ドル分取引したのに入金されていない」

ということがあります。

これは異常ではありません。

翌日以降に1米ドルへ達したタイミングでまとめて反映されます。

そのため、キャッシュバックを確認するときは、その日の取引量ではなく、実際にウォレットへ反映された履歴を基準にしたほうが記録は揃います。

キャッシュバックの反映タイミングや確認方法については、「HFM Maniaキャッシュバックの仕組み」で詳しく解説しています。

基軸通貨が違う口座は、そのまま合算しない

HFMでは、口座タイプによって選べる基軸通貨が異なります。

プレミアム口座やプロ口座は米ドルやユーロ、トップアップボーナス口座やKATANA口座では日本円も選択できます。

さらに、セント口座はUSC(米セント)表示です。

このため、複数口座を利用している場合は、そのまま数字を足し合わせることはできません。

例えば、

  • USD口座
  • JPY口座
  • USC口座

では、表示される金額の単位そのものが違います。

特にセント口座は100セントで1米ドルとなるため、表示額だけを見ると大きく見えてしまいます。

複数口座の記録をまとめる場合は、

  • どの通貨建てなのか
  • どのレートで換算したのか

も一緒に残しておくと、あとで見返したときにも分かりやすくなります。

税理士へ相談する前に揃えておきたい5つの資料

税金の計算方法は税理士など専門家が判断する内容です。

その一方で、必要な資料を用意するのは自分でしかできません。

HFM Maniaでは、相談前に次の5点を準備しておくことをおすすめしています。

  1. 取引口座の決済履歴(CSV)
  2. ウォレットの入出金履歴
  3. HFM Maniaキャッシュバックの受取履歴
  4. 銀行・カードの入出金履歴
  5. 利用した口座の基軸通貨

ここまで揃っていれば、利益の流れや資金移動を説明しやすくなります。

税理士へ相談する場合も、追加資料を求められる場面が少なくなるでしょう。

また、年間の終わりだけまとめて保存するのではなく、数か月ごとにCSVを書き出しておくと、万が一口座がアーカイブされた場合でも慌てずに済みます。

口座をアーカイブする前に、履歴は必ず保存しておく

HFMでは、一定期間利用していない口座はアーカイブされます。

アーカイブ後も口座そのものが消えるわけではありませんが、過去の履歴をすぐ確認できなくなる場合があります。

確定申告|取引の履歴は口座を開いているあいだはcsvで書き出せるが、閉じたあとは取り出せなくなることを示す図

特に確定申告で前年の取引履歴が必要になったとき、CSVを保存していなければ、サポートへ問い合わせる手間が発生する可能性があります。

HFM Maniaとしては、次のタイミングで一度履歴を書き出しておくことをおすすめします。

  • 年末の取引を終えたとき
  • 長期間使わない口座があるとき
  • 口座を解約・整理するとき
  • 追加口座へ資金を移す前

CSVは数分で保存できます。

あとになって困らないよう、定期的にバックアップを残しておくほうが安心です。

アーカイブの条件や復旧方法は、HFMの口座解約の記事で詳しくまとめています。

よくある質問

Q. HFMは年間取引報告書を発行していますか?

現時点で、日本向けに年間損益報告書を発行するという案内は確認できません。

確定申告で利用する場合は、MT4・MT5や会員ページから取引履歴をCSVで保存し、自分で集計する方法が基本になります。

Q. HFM Maniaキャッシュバックも記録しておく必要がありますか?

必要です。

HFM Maniaキャッシュバックは取引口座ではなくウォレットへ反映されます。

取引履歴だけでは確認できないため、ウォレットの履歴もあわせて保存しておくと後から照合しやすくなります。

Q. 複数の口座を利用している場合はどうまとめればいいですか?

口座ごとにCSVを書き出し、それぞれ保管しておくことをおすすめします。

プレミアム口座・プロ口座・KATANA口座などでは基軸通貨が異なる場合があるため、あとから集計するときは通貨単位も確認してください。

追加口座の管理方法は、HFMの追加口座の開設方法で解説しています。

Q. セント口座の履歴もそのまま使えますか?

使えます。

ただし、セント口座はUSC(米セント)表示です。

通常口座とは単位が異なるため、集計するときは米ドルへ換算して管理すると分かりやすくなります。

Q. 税金の計算方法も教えてもらえますか?

HFM Maniaでは税務上の判断や申告方法について案内していません。

税金の扱いは居住地や所得状況によって変わるため、具体的な申告方法は税理士など専門家へ相談してください。

このページでは、相談に必要となる取引履歴や入出金履歴を揃える方法を中心に紹介しています。

まとめ|税額より先に、履歴を残しておく

海外FXの確定申告では、税金の計算方法だけでなく、取引内容を確認できる資料が残っているかも重要になります。

HFMでは、取引履歴・ウォレット履歴・キャッシュバック・ROFMなど、それぞれ確認する場所が異なります。

あとから慌てて探すことがないよう、CSVや入出金履歴は定期的に保存しておくと安心です。

HFM Maniaでは税務判断は行っていませんが、必要な資料を整理しておけば、税理士への相談もスムーズになります。

取引履歴の保存方法はHFMの口座解約、ウォレットの動きはHFMの入出金方法、キャッシュバックの確認方法はHFM Maniaキャッシュバックの仕組みで詳しく解説しています。

免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。

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