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HFMボーナスの使い方|消滅を防ぐ手順と4つの場面【2026年7月】

HFMのボーナスで失敗しやすいのは、受け取り方ではありません。

受け取ったあとに資金をどう動かすかです。

取引口座から出金する、ウォレットへ戻す、長期間使わずに置く、口座を閉じる。いずれの場合も、残っているボーナスクレジットへ影響します。

一度失われたクレジットは、そのまま元へ戻りません。新しく資金を移せば、その資金に対する20%は改めて付与されますが、以前に消えた分が復活するわけではありません。

この記事では、20%入金ボーナスを受け取るまでの4段階、資金移動で止まりやすい条件、クレジットが減る2つの操作、口座ごと使えなくなる2つの場面を整理します。

目次

先に結論|受け取りは4段階、消滅対策は資金を分けること

順番やることつまずきやすい点
1本人確認を終える本人確認書類と住所確認書類の氏名を一致させる
2トップアップボーナス口座を作る1人1口座まで
3ウォレットへ入金するこの時点ではボーナスは付かない
4ウォレットから対象口座へ資金を移す移した額に対して20%が付く
HFM公式の案内をHFM Maniaが整理(2026年7月時点)
HFMボーナスの使い方|本人確認・口座の作成・ウォレットへの入金・取引口座への資金移動という4段階を経てクレジットが付く流れを示した図

ボーナス付与の起点は4段階目です。

銀行や決済サービスからHFMのウォレットへ資金を入れただけでは、ボーナスクレジットは付きません。ウォレットからトップアップボーナス口座へ資金を移した時点で、移動額の20%が付与されます。

消滅を防ぐうえで最も重要なのは、近いうちに引き出す予定のある資金を、最初からトップアップボーナス口座へ入れないことです。

出金予定の資金と、長く取引口座へ置ける資金を先に分けてください。

受け取り条件と上限は「20%入金ボーナスの受け取り方」、口座そのものの仕様は「トップアップボーナス口座の詳細」で整理しています。

1|本人確認を終える

提出する書類は2種類です。

本人確認書類

パスポートの顔写真ページが基本です。

パスポートを使わない場合は、運転免許証またはマイナンバーカードの表面と裏面を提出します。

住所確認書類

発行から6か月以内で、次の内容が読み取れる書類を使います。

  • 氏名
  • 現住所
  • 発行元
  • 発行日

本人確認書類と住所確認書類に記載された氏名は、一致している必要があります。

公式の説明には、本人確認前でも入金できるとする案内と、承認後に入金へ進む流れを示す案内の両方があります。

確実なのは、出金前には本人確認が必要だという点です。

先に審査を終えておけば、資金を戻す段階で手続きが止まりません。使える書類と撮影方法は「HFMの本人確認」にまとめています。

2|トップアップボーナス口座を作る

20%入金ボーナスは、すべての口座タイプへ付くわけではありません。

受け取れるのはトップアップボーナス口座だけです。

この口座は1人につき1つまで作れます。

開設時には主に次の項目を設定します。

  • プラットフォーム
  • 口座通貨
  • 口座のニックネーム
  • 取引口座用のパスワード

口座通貨は米ドル・ユーロ・円から選びます。

ほかの口座で取引している人も、ボーナスを受け取るにはトップアップボーナス口座を追加する必要があります。既存のプレミアム口座やゼロ口座へ、あとから20%を付けることはできません。

追加方法と口座数の上限は「HFMの追加口座の開設方法」で確認してください。

3|ウォレットへ資金を入れる

銀行送金、カード、決済サービスなどを使って、まずHFMのウォレットへ資金を入れます。

この段階では、まだ20%は付きません。

ウォレットは資金を受け取り、各取引口座へ振り分けるための場所です。入金先としてウォレットを選んだだけでは、トップアップボーナス口座へ資金が入ったことにはなりません。

入金後に残高が増えても、ボーナスクレジットが表示されていないのは異常ではありません。

次の資金移動まで進める必要があります。

入金経路ごとの最低額や反映時間は「HFMの入金方法」、経路の選び方は「HFMの入出金まとめ」に並べています。

4|トップアップボーナス口座へ資金を移す

ウォレットからトップアップボーナス口座へ資金を移すと、移動額の20%がボーナスクレジットとして付きます。

例えば10万円を移した場合、2万円相当のクレジットが加わる計算です。

ボーナスクレジットそのものは現金ではありません。

直接引き出すことはできませんが、取引の証拠金として働きます。相場が逆方向へ動いたときに、自己資金だけの場合より証拠金維持率を支える役割があります。

資金移動は無料で、通常はすぐ反映されます。

ただし、建玉を持っている場合は証拠金維持率の条件が付きます。

建玉を持ったまま資金を動かすには150%・300%が必要

建玉を残したまま取引口座から資金を移す場合、次の証拠金維持率が求められます。

移動する時期必要な証拠金維持率
平日150%以上
週末300%以上
HFM公式の案内をHFM Maniaが整理(2026年7月時点)
建玉を持った状態で資金移動するには証拠金維持率が平日150%・週末300%を下回っていないことが必要だと示した図

この水準を下回っている場合、資金移動の申請が通りません。

ストップアウトの20%とは別の基準です。取引を続けられる状態でも、資金を動かせないことがあります。

週末は平日の2倍となる300%が必要なので、資金を移す予定があるなら金曜日の早い時間までに済ませたほうが止まりにくくなります。

このほかにも、次の条件があります。

  • 他人名義の口座へは移せない
  • セント口座では小数点以下を扱えない場合がある
  • プロ口座への初回移動には最低額がある
  • 移動後に必要な証拠金が不足する場合は通らない
  • 口座通貨が違えば換算が発生する場合がある

資金移動の全体像は「HFMの資金移動」、証拠金維持率の数え方は「HFMのロスカット水準」で扱っています。

ボーナスが直接減る2つの操作

ボーナスクレジットへ直接影響するのは、取引口座の外へ資金を出す操作です。

1. 銀行や決済サービスへ出金する

トップアップボーナス口座から資金を出金すると、移した額に応じてボーナスクレジットも減ります。

公式案内には、出金額と同額のボーナスが消滅するという説明があります。

例えば、口座から1万円を出した場合、ボーナス側も1万円相当減る形です。

画面に表示される最終的な変化を確認してから、申請を確定してください。

ボーナス本体は引き出せません。出金できるのは自己資金と、取引で得た利益です。

2. ウォレットへ資金を戻す

銀行口座へ引き出していなくても、トップアップボーナス口座からウォレットへ資金を戻すと、ボーナスは減ります。

ここが最も見落とされやすいところです。

別の口座タイプで取引するために、いったんウォレットへ戻すだけでも、トップアップボーナス口座から見れば資金を外へ出した扱いになります。

つまり、判定の基準は「現金を手元へ引き出したか」ではありません。

トップアップボーナス口座の外へ資金を動かしたかです。

操作ボーナスへの影響
銀行などへ出金移した額に応じて減る
ウォレットへ移動出金と同じように減る
別の取引口座へ移動対象口座の外へ出すため影響する
口座内で取引を続ける直接の消滅要因にはならない

出金の順序と経路の制約は「HFMの出金方法」で確認してください。

口座ごと使えなくなる2つの場面

次の2つは、出金のようにクレジットだけが直接差し引かれる操作ではありません。

口座がアーカイブまたは閉鎖されることで、残っていたクレジットを使えなくなる場面です。

出金・ウォレットへの資金移動・60日の放置・口座の解約という4つの場面でクレジットが失われることを並べた図

3. 60日間動きがなく、口座がアーカイブされる

注文、決済、建玉の保有、入出金のいずれもない状態が60日続くと、取引口座は自動でアーカイブされます。

アーカイブされた口座では、取引を再開できません。

残っていた現金はウォレットへ移されますが、ボーナスクレジットは引き継がれません。

「出金していないから残る」とは限らないため、長期間取引しない予定がある場合は注意してください。

ただし、ボーナスを守るためだけに不要な取引を行うのは適切ではありません。

取引する予定がないなら、クレジットが失われることを前提に現金の管理を優先するほうが安全です。

60日ルールとアーカイブ後の扱いは「HFMの口座解約」で詳しく整理しています。

4. 自分で口座を解約する

トップアップボーナス口座をアーカイブすると、残っているクレジットは失われます。

別の取引口座へ移すことも、ウォレットへ現金として戻すこともできません。

口座を閉じる前には、次の順序で進めます。

  1. 建玉を決済する
  2. 必要な取引履歴を保存する
  3. 現金残高の扱いを確認する
  4. ボーナスが失われることを理解する
  5. 口座をアーカイブする

一度アーカイブした口座は、原則として元へ戻せません。

口座の枠を空けたいだけなら、トップアップボーナス口座を閉じる前に、今後も20%を使う可能性がないかを確認してください。1人1口座までなので、閉じたあとに同じ条件で作り直せるかどうかも事前にサポートへ確認したほうが安全です。

消滅を防ぐ方法は「出さない」より、最初に資金を分けること

ボーナスを減らしたくないからといって、利益や自己資金をすべて口座へ残し続ける必要はありません。

ボーナスを維持することだけを優先すると、必要以上の現金を取引口座へ置くことになります。

消滅を防ぐうえで有効なのは、出金を我慢することではなく、出金する可能性のある資金を最初から別口座へ置くことです。

長く置ける資金だけを入れる

トップアップボーナス口座へ移すのは、当面引き出す予定のない資金に限ります。

生活費、納税用の資金、近く使う予定のお金は入れません。

出金予定の資金はプレミアムなどへ置く

定期的に利益を引き出したい場合は、出金用の取引をプレミアムやプロなど別口座で行う方法があります。

トップアップボーナス口座は、証拠金の余裕を優先する取引だけに使います。

ボーナス口座から頻繁に移動しない

少額ずつ入れて、少額ずつ引き出す使い方では、資金移動のたびにクレジットが減ります。

入れる前に、

  • いくら置くか
  • いつまで使うか
  • いつ出金するか

を決めておくと、不要な移動を減らせます。

クレジットより自己資金を優先する

ボーナスを残すために出金を避けると、クレジット以上の自己資金を長期間置くことがあります。

必要な現金を引き出す場面では、ボーナスが減ることを受け入れて資金管理を優先してください。

ボーナスは補助的な証拠金であり、現金そのものではありません。

上限まで積み増す前に、使い続けられるかを見る

20%入金ボーナスには累計上限があります。

上限へ届くまでは、対象口座へ資金を移すたびに付与を受けられます。

ただし、上限まで受け取ることが最適とは限りません。

資金移動や出金でクレジットが減るため、長期間置けない資金まで移してしまうと、受け取ったあとで失うことになります。

上限を目指す前に、次の3点を確認してください。

  • その資金を取引口座へ長く置けるか
  • 定期的に出金する予定がないか
  • スワップフリーや高いレバレッジを優先しないか

トップアップボーナス口座は、通常口座より最大レバレッジが低く、スワップフリーの対象からも外れます。

ボーナスの額面だけでなく、口座条件全体で判断してください。

ボーナスクレジットの割合だけ、キャッシュバックも薄くなる

HFM Mania経由の対象口座では、決済した取引量に応じてキャッシュバックが発生します。

ただし、トップアップボーナス口座に自己資金とクレジットが混在している場合、取引全体が同じように還元対象になるわけではありません。

ボーナスクレジットで支えられている部分は計算から外れ、自己資金に相当する割合だけが対象になります。

例えば、口座内の証拠金が、

  • 自己資金80%
  • ボーナスクレジット20%

なら、キャッシュバックも自己資金比率に応じて調整されます。

上乗せを厚くするほど、取引ごとの還元は額面どおりに届きにくくなります。

これは不具合ではなく、ボーナス資金を取引還元の対象から外す仕組みです。

また、余剰証拠金に対するROFMロイヤルティでも、クレジット部分を現金と同じようには数えません。

ボーナス、ROFM、ポイント、HFM Maniaキャッシュバックの関係は「HFMのボーナス」、取引ごとの計算は「キャッシュバックの仕組み」で整理しています。

HFM ManiaHFM Mania
最初は、ボーナスを守るために注意する操作は出金だけだと考えていました。
条件を並べると、ウォレットへ戻す資金移動も同じように影響します。さらに、長く放置して口座がアーカイブされた場合や、自分で口座を閉じた場合も、残っていたクレジットは使えません。
つまり、「手元へ引き出さなければ残る」という理解では足りません。
ただし、ボーナスを維持するために現金を口座へ残し続けることも適切ではありません。
HFM Maniaの結論としては、トップアップボーナス口座へ入れる前に、
長く置ける資金
近く出金する資金
を分けることが、最も効果の大きい対策です。

よくある質問

ウォレットへ入金しただけではボーナスは付きませんか?

付きません。

ウォレットからトップアップボーナス口座へ資金を移した時点で、移動額の20%が付与されます。

ウォレットへ戻すだけでもボーナスは減りますか?

減ります。

銀行などへ出金していなくても、トップアップボーナス口座の外へ資金を出す操作として扱われます。

出金すると、ボーナスはいくら減りますか?

公式案内には、出金または資金移動した額と同額のボーナスが消滅するという説明があります。

申請画面で表示される残高変化を確認してから確定してください。

消えたボーナスクレジットは復活しますか?

復活しません。

新しく資金を移せば、その資金に対する20%は改めて付与されますが、以前のクレジットが元へ戻るわけではありません。

消滅分が累計上限へどのように数えられるかは、公開されている案内だけでは明確ではありません。上限に近い場合はサポートへ確認してください。

建玉を持ったまま資金移動できますか?

できますが、証拠金維持率の条件があります。

平日は150%以上、週末は300%以上が必要です。下回っている場合は申請が通りません。

60日間取引しなければ、必ずボーナスが消えますか?

注文、決済、建玉の保有、入出金のいずれもない状態が60日続くと、口座が自動でアーカイブされます。

アーカイブ後は、その口座に残っていたクレジットを使えません。

ボーナスを守るために少額取引を続けるべきですか?

ボーナス維持だけを目的とした不要な取引は勧められません。

取引しない予定なら、クレジットが失われることよりも自己資金の安全な管理を優先してください。

利益を出金しないほうが得ですか?

ボーナスだけを見れば減少を避けられますが、現金を必要以上に取引口座へ置くことになります。

出金予定があるなら、最初から別口座で運用するか、ボーナスが減ることを受け入れて自己資金を回収してください。

ボーナス口座でもキャッシュバックは付きますか?

付きます。

ただし、自己資金とボーナスクレジットが混ざっている場合、自己資金の割合に応じて還元額が調整されます。

まとめ|消滅を防ぐ方法は、入れる前に資金を分けること

20%入金ボーナスを受け取る手順は4段階です。

  1. 本人確認を終える
  2. トップアップボーナス口座を作る
  3. ウォレットへ入金する
  4. 対象口座へ資金を移す

難しいのは、そのあとの管理です。

ボーナスクレジットへ影響する場面は、次の4つに分けられます。

  • 出金で直接減る
  • ウォレットなどへの資金移動で直接減る
  • 長期間の放置によるアーカイブで使えなくなる
  • 口座の解約で使えなくなる

HFM Maniaの結論として、消滅を防ぐ最も有効な方法は、出金を我慢することではありません。

長く置ける資金だけをトップアップボーナス口座へ入れ、近く使う資金や定期的に出金する利益は別口座で管理することです。

ボーナスを維持するために自己資金を必要以上に残すのではなく、現金の管理を優先してください。

付与条件と上限は「20%入金ボーナスの受け取り方」、専用口座の仕様は「トップアップボーナス口座の詳細」、資金移動は「HFMの資金移動」、出金手順は「HFMの出金方法」、アーカイブ条件は「HFMの口座解約」で確認できます。

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