HFM Mania経由で開設した口座では、取引した銘柄と口座タイプに応じてキャッシュバックを受け取れます。
還元額は一律ではありません。同じ通貨ペアでも口座タイプによって金額が変わり、仮想通貨や貴金属では銘柄ごとの差も大きくなります。
このページでは、HFM Mania限定キャッシュバックの還元額を、銘柄・口座タイプ別に一覧でまとめました。
掲載している金額は、特に記載がない限り1標準ロットあたり・米ドル建てです。FXでは1標準ロットが10万通貨にあたり、0.1ロットなら表の10分の1、0.01ロットなら100分の1が目安になります。
自分の取引量に当てはめた月額や年額を確認したい場合は、還元額の試算ツールを利用してください。
先に結論|口座選びに影響するのは3分類
口座タイプによって還元額の差が大きくなるのは、次の3分類です。
- 通貨ペア
- 貴金属
- 仮想通貨
株価指数やエネルギー、株式などは、プレミアム・トップアップボーナス・プロ・ゼロの間で同額またはほぼ同じ水準に設定されている銘柄が多くあります。
これらを中心に取引する場合は、キャッシュバック額よりもスプレッドや売買手数料を比べたほうが、口座タイプを選びやすくなります。
還元額だけで見ると、プレミアム口座とトップアップボーナス口座が高めです。プロ口座とゼロ口座はその半分以下、KATANA口座は全体的に低い水準に設定されています。
ただし、KATANA口座はスプレッドが狭い銘柄も多いため、還元額の小ささだけで不利とは判断できません。実際の負担は、取引コストからキャッシュバックを差し引いて比較する必要があります。
通貨ペアのキャッシュバック還元額
通貨ペアでは、プレミアム口座とトップアップボーナス口座の還元額が高く、プロ口座とゼロ口座は銘柄を問わず一定です。
KATANA口座は銘柄ごとの差が大きく、セント口座は1ロットの取引量が通常口座の100分の1であるため、還元額も同じ比率で小さくなります。
| 銘柄 | プレミアム | トップアップボーナス※ | プロ | ゼロ | KATANA | セント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 米ドル/円 | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 0.72 | 0.081 |
| ユーロ/米ドル | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 1.53 | 0.081 |
| 英ポンド/米ドル | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 1.80 | 0.081 |
| ユーロ/円 | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 2.16 | 0.081 |
| 英ポンド/円 | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 2.16 | 0.081 |
| 豪ドル/米ドル | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 1.80 | 0.081 |
| NZドル/米ドル | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 3.15 | 0.081 |
| 米ドル/カナダドル | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 1.80 | 0.081 |
| 米ドル/スイスフラン | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 2.34 | 0.081 |
| ユーロ/英ポンド | 8.10 | 9.00 | 3.60 | 3.60 | 3.15 | 0.081 |
| 豪ドル/円 | 9.00 | 9.90 | 3.60 | 3.60 | 2.07 | 0.090 |
| カナダドル/円 | 9.90 | 10.80 | 3.60 | 3.60 | 1.71 | 0.099 |

プレミアム口座は、主要通貨ペアの多くで1ロットあたり8.10米ドルです。豪ドル/円やカナダドル/円など、一部の通貨ペアではさらに高く設定されています。
トップアップボーナス口座は、一覧上では6口座の中で最も高い水準です。ただし、ボーナスクレジットを使った割合はキャッシュバックの計算から除かれます。表の金額をそのまま受け取れるのは、自己資金だけで取引した場合です。
プロ口座とゼロ口座は、掲載した通貨ペアでは一律3.60米ドルです。この2口座を比較するときは、キャッシュバックではなく、スプレッドと売買手数料を含めた総コストを見る必要があります。
KATANA口座は、米ドル/円の0.72米ドルから、NZドル/米ドルとユーロ/英ポンドの3.15米ドルまで、銘柄によって4倍以上の差があります。KATANAを使う場合は、口座タイプだけでなく、実際に取引する銘柄ごとの金額まで確認してください。
貴金属のキャッシュバック還元額
貴金属では、ゴールドの還元額が通貨ペアより高く設定されています。
プレミアム口座はゴールドで13.50米ドル、シルバーでも10.80米ドルと、主要通貨ペアを上回る水準です。プロ口座とゼロ口座は、ゴールド・シルバーともに同じ還元額になっています。
| 銘柄 | プレミアム | トップアップボーナス | プロ | ゼロ | KATANA | セント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゴールド(米ドル建て) | 13.50 | 13.50 | 6.30 | 6.30 | 2.70 | 0.135 |
| ゴールド(ユーロ建て) | 13.50 | 13.50 | 6.30 | 6.30 | 3.60 | 0.135 |
| シルバー(米ドル建て) | 10.80 | 10.80 | 6.30 | 6.30 | 3.60 | — |
プレミアム口座では、ゴールドが13.50米ドル、シルバーが10.80米ドルです。通貨ペアより還元額が高く設定されているため、金属を中心に取引する場合はキャッシュバックの差が大きくなります。
プロ口座とゼロ口座は、ゴールド・シルバーともに6.30米ドルで共通です。
KATANA口座は、ゴールド(ユーロ建て)のほうが米ドル建てより高く設定されています。
なお、セント口座で取引できる貴金属はゴールドのみです。シルバーは対象外になります。
仮想通貨のキャッシュバック還元額
仮想通貨は、銘柄による差が最も大きい分類です。
同じプレミアム口座でも、ソラナは36.00米ドル、ビットコインは18.00米ドル、イーサリアムは1.80米ドルと、大きな開きがあります。
| 銘柄 | プレミアム | トップアップボーナス | プロ | ゼロ | KATANA |
|---|---|---|---|---|---|
| ビットコイン/米ドル | 18.00 | 18.00 | 7.20 | 7.20 | 3.15 |
| イーサリアム/米ドル | 1.80 | 1.80 | 0.63 | 0.63 | 0.27 |
| リップル/米ドル | 9.00 | 9.00 | 3.15 | 3.15 | 1.80 |
| ソラナ/米ドル | 36.00 | 36.00 | 11.70 | 11.70 | — |
| ドージコイン/米ドル | 27.00 | 27.00 | 9.00 | 9.00 | — |
| ライトコイン/米ドル | 9.00 | 9.00 | 5.40 | 5.40 | — |
仮想通貨は、同じ分類でも還元額が数倍から20倍近く違う銘柄があります。
そのため、「仮想通貨だから同じ金額」と考えることはできません。取引する銘柄ごとに確認することをおすすめします。
KATANA口座で取引できるのは、ビットコイン・イーサリアム・リップルの3銘柄です。
なお、この表は主要銘柄のみを掲載しています。実際にはさらに多くの銘柄が設定されており、口座タイプによって取引できる範囲も異なります。
株価指数のキャッシュバック還元額
株価指数は、プレミアム・トップアップボーナス・プロ・ゼロの4口座で共通の還元額になっています。
この分類では、キャッシュバック額よりもスプレッドや取引コストを比較したほうが口座選びの判断材料になります。
| 銘柄 | プレミアム・トップアップボーナス・プロ・ゼロ | KATANA |
|---|---|---|
| 米国30 | 1.125 | 0.45 |
| 米国100 | 0.495 | 0.405 |
| 米国500 | 0.180 | 0.135 |
| ドイツ40 | 0.495 | 0.405 |
| 英国100 | 0.675 | 0.315 |
| 日経225 | 0.027 | 0.018 |
KATANA口座だけは別の還元額になっていますが、それ以外の4口座は共通です。
株式やETF、エネルギーについては、1ロットの数量が銘柄ごとに異なるため、このページでは一覧化していません。
取引前にmyHFの銘柄仕様を確認すると安心です。
セント口座の還元額は標準口座の100分の1
セント口座は、1ロットが1,000通貨です。
プレミアム口座やプロ口座などの標準口座は1ロットが10万通貨なので、取引数量は100分の1になります。キャッシュバックも同じ比率で計算されるため、還元額も100分の1です。
たとえば米ドル/円なら、プレミアム口座は1ロットあたり8.10米ドルですが、セント口座では0.081米ドルになります。
還元額は小さく見えますが、これは取引数量自体が100分の1だからです。
なお、1米ドル未満のキャッシュバックは切り捨てられません。累計が1米ドルに達した時点で支払われます。
トップアップボーナス口座はボーナスクレジット分が対象外
トップアップボーナス口座だけは、一覧表の金額をそのまま受け取れるとは限りません。
入金ボーナスとして付与されたボーナスクレジットを使って建てた取引は、キャッシュバックの対象外になるためです。
たとえば自己資金5万円とボーナスクレジット5万円で取引している場合は、自己資金の割合が50%なので、キャッシュバックも一覧表の約半分になります。
反対に、自己資金だけで取引している場合は一覧表どおりの還元額です。
還元額だけを見るとトップアップボーナス口座は最も高い設定ですが、実際に受け取る金額は口座内の自己資金とボーナスクレジットの割合によって変わります。
なお、ボーナスハンター専用口座は、この一覧には含めていません。
HFMの仕様上、この口座では紹介報酬が発生しないため、HFM Mania経由のキャッシュバックも対象外です。
このキャッシュバックを受け取る条件
ここまで紹介した還元額は、すべてのHFM口座で受け取れるわけではありません。
対象になるのは、HFM Mania経由で開設した取引口座だけです。

通常のHFM公式サイトから開設した口座や、ほかの紹介リンクから開設した口座では、このキャッシュバックは発生しません。
また、紐付けはmyHFアカウントではなく取引口座単位です。
同じmyHFの中に、キャッシュバック対象の口座と対象外の口座が混在することもあります。
すでにHFM口座を持っている場合でも、対象口座を追加で開設すればキャッシュバックを受けられます。
詳しい条件は「HFMキャッシュバックの対象条件」でまとめています。
月にいくら戻るのか知りたい場合は、「キャッシュバック試算ツール」を使うと、ロット数を入力するだけで月額・年間の還元額を確認できます。
特に仮想通貨は、同じプレミアム口座でもイーサリアムとソラナでは還元額が20倍近く違います。
一方、株価指数は4つの口座タイプで同じ金額でした。
口座選びをするときは、取引したい銘柄がどこに分類されるのかを最初に確認したほうが、遠回りになりません。
よくある質問
Q. この還元額は変更されることがありますか?
あります。
キャッシュバック額は固定ではなく、変更される場合があります。
このページでは確認できた最新の内容を掲載しており、変更を確認した場合は表と更新日をあわせて修正しています。
Q. 0.1ロットで取引した場合はいくら戻りますか?
ロット数に比例して計算されます。
一覧表は1標準ロット(10万通貨)あたりの金額なので、0.1ロットなら10分の1、0.01ロットなら100分の1です。
たとえばプレミアム口座でUSDJPYを0.1ロット取引した場合は、8.10米ドルではなく0.81米ドルになります。
Q. 一覧に載っていない銘柄は対象外ですか?
必ずしも対象外ではありません。
このページには利用者の多い主要銘柄を掲載していますが、実際には対象銘柄はさらに多くあります。
一覧にない銘柄については、HFM Maniaまでお問い合わせください。
Q. なぜ米ドル表示なのですか?
キャッシュバック額は米ドル建てで設定されているためです。
実際の受け取り時には、ウォレットの基軸通貨に合わせて自動的に換算されます。
日本円ウォレットなら円で反映されるため、自分で計算し直す必要はありません。
まとめ|還元額を比べるなら通貨ペア・貴金属を見る
口座タイプによる違いが大きいのは、通貨ペア・貴金属・仮想通貨の3つです。
一方で株価指数は、プレミアム・トップアップボーナス・プロ・ゼロの4口座でほぼ同じ還元額になっています。
そのため、口座選びでキャッシュバックを比較するなら、まず通貨ペアやゴールドなど、自分が実際に取引する銘柄を見比べるのが近道です。
HFM Maniaでは、キャッシュバック額だけでなく、スプレッドや売買手数料まで含めた実質コストも検証しています。
還元額だけで判断せず、実際に支払うコストとの差し引きで比較すると、自分に合った口座タイプを選びやすくなります。
キャッシュバックの仕組みや受け取り条件は「HFM Maniaキャッシュバックとは」で詳しく解説しています。
なお、この還元を受けられるのはHFM Mania経由で開設した口座だけです。
通常のHFM公式サイトから開設した口座では対象にならないため、これから口座を作る場合は対象リンクから開設してください。
免責事項:HFM maniaはHFM公式サイトではなく、独立した情報メディアです。FX・CFD取引には元本を失うリスクがあり、利益を保証するものではありません。スプレッド・レバレッジ・キャンペーン等の条件は変動するため、取引前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事の情報に基づく判断は自己責任でお願いします。キャッシュバック・ボーナス等の税務上の取り扱いは税理士等の専門家にご確認ください。
